研修案内(紡ぐ会様)と実態調査からみる個人的考察②。
- 管理者
- 2024年7月17日
- 読了時間: 3分
皆さまおはようございます。
相変わらずお口の中が痛いです。今のところ入院までして下の親知らず2本抜歯したメリットは感じられていません(個人の感想です)。
お口の中もなのですが、全身麻酔する際の気管挿管でおそらく気管に傷がついている・・・。痛い・・・。気持ち悪い。
身体ヨワヨワな私はおそらく人生で5回くらい全身麻酔しているのですが、今まで気管挿管の話は無かった気がするのだけどな~。回復にはまだ時間がかかりそうです。
さて、まずは研修案内。
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ケアマネジャーを紡ぐ会様より研修案内を頂きました。後藤先生の研修ですね。
あ~!!その日はおそらく向日葵カフェとドンかぶりーっ!!
皆勤賞の私は向日葵カフェに参加かな。
八千代市介護支援専門員実態調査報告書について個人的考察その②です。
昨日は市内ケアマネジャーの年齢について触れました。
65歳以上のケアマネジャーが働きやすい八千代市を目指すにはこれも必要な情報かも
しれませんのでアップ致します。(ご存知の方も多いとは思いますが、、、。)
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『所属事業所の所在地』については八千代台・大和田圏域に介護支援専門員が少ないとはなっています。今回は事業所ベースではないので事業所ベースではどうなのだろうと感じる所もあります。
昔まだ、ケアマネジャーが充足していた時代。
当時の地域包括支援センターセンター長に『ケアマネジャーが圏域なんて選んでたら仕事ないでしょうよ。』って言われたことがあったな~。時代は変わったなぁ。
居宅もそうですが、先日、吉橋(睦圏域)で3時間型のデイサービスを探すのに苦労したな。同じく村上団地(村上圏域)での3時間型デイサービスが見つかりませんでした。
高津・緑が丘圏域には居宅介護支援事業所が併設されていないサ高住が乱立している。米本エリアに入ってくれるヘルパーがいないという噂も聞いたことがある。米本団地から市役所に行くには現在バスが無く一度勝田台?に出る必要があると先日民生委員さんとの交流会で伺った。
介護保険事業のみで考えるのではなく、交通インフラ等重層的に地域を見直していき必要な支援や行政サービスを検討していく必要がある。
『介護支援専門員1名あたりの担当者数』についてはコメントに対し一言だけ。
~介護予防支援を担当しているケアマネジャーは0ー4件担当が重も多い。介護予防支援の一部業務委託が進まないことから、地域包括支援センターの業務を圧迫する一因となっている~
介護予防支援は誰のお仕事?
チャットGPT先生に伺うと『主に地域包括支援センターのケアマネジャーが担当します。』と教えてくれます。
私は介護予防支援が地域包括支援センターの業務を圧迫するっていう考え方に疑問を感じます。だって、介護予防支援って包括支援センターの業務でしょ。
我々居宅介護支援事業所のケアマネジャーが『要介護者ケアプランが居宅介護支援事業所の
業務を圧迫する一因となっている。』って言ったらおかしくないですか?
0-4件58人。5-9件50人。10‐14件9人は協力している方だと私は思いますよ。
あ~!!また長文!!
今日はここまで<(_ _)>。
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