皆さまこんにちは。
現在主任CM更新研修中の私。
『地域共生社会の実現』『地域包括ケアシステムの構築』に向けて我々介護支援専門員も
地域に積極的に参加する必要性を講義で習います。
講義とは関係なく、誘われれば予定が無ければ基本なんでも参加する私。
今日は高津地区の生活支援体制整備第2層協議体に参加してまいりました。
日頃おしゃべりな印象の私(実際は人見知りで本当は話さないタイプなんですよ。)ですが、この協議体ではどうしても無口になってしまう。
何故か、
その地域に住んでいない。そもそも八千代市民でもないから。
『介護保険や市高齢者支援で地域高齢者を支えるか』ならいくらでも話せるんですが、
『ちょっと困っていると思われる地域高齢者を地域ご近所として何が出来るか』になると
何も話せなくなる。飛び込みの相談の連絡や来訪には真摯に対応します。でも、日常的に事業所周辺で困っていそうな方に声をかけるかというとちょっと・・・。最初の繋は地域住民や支会の皆さまや民生委員の皆さまになるのかな。それは皆さまも良く気づかれている・・
そうなると話す言葉が浮かばない。私もまだまだですね。
でも収穫はある。
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高津団地はリブレ京成が閉店になり買い物に困っている方が増えていますが、移動販売車が定期的に来訪しているとのこと。同エリア内のデイサービス『あおぞらの里』さんにも毎週水曜来訪しており、一般の方の購入も大丈夫とのこと。
〝とくし丸”とても興味があり以前から調べています。ケアマネやりながら移動販売出来たら面白いよな~って。カミ様に相談したら一蹴されましたけど。
ご興味のある方は。
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