惜しまれながらも最後まで自分らしく輝いていた、ケアマネジャーを紡ぐ会名誉会長
故宮﨑先生が、ケアマネジャーや介護職の処遇や社会的地位向上の手段としてたどり着いた
答えの一つ『政治家になり政治に意見を届ける。仲間の介護職やケアマネジャー出身の議員を育成し何時かは国政に繋げる。そうやって〝一燈照隅万燈照国”を目指す。』
その答えを具現化し意志を継いで取り組まれているのが『政治と介護を紡ぐ会』
↓
私は古いケアマネジャーで古い知識と偏見で凝り固まっています。
昔授業で先生に言われた事。『相談援助者は政治と宗教と野球の話は率先して行わない。』
結構気にして生きています。
そんな私でも八千代市で皆さまが笑顔のケアマネジャーでいられ、更にお仲間さんを増やせるのなら、利用できるもの広報できるものは出来る限り行っていきたい。
八千代市議会で我々含めて八千代市内介護職の処遇について一般質問を行うと仰っている市議さんがいらっしゃる。
↓
点と点が繋がり大きなうねりになれば良いな。
Comments