皆さまおはようございます。
すでにご存じだと思いますが、10/13急に八千代ケア倶楽部に
『八千代市ケアマネジメントに関する基本指針の策定について』なる物がアップされました。
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わからないことはすぐ聞く課の私は、14日に市役所へ訪問しなぜ今さら抽象的な理念をアップしたのか確認致しました。
結果回答は『良い機会だから。』『今一度皆さまと理念を共有しようと・・・。』との回答。何じゃそりゃ?
アップしたのは指導班で認定班の職員とかはアップされた事実も知らなかった・・・。
すごくふわ~っとした回答なのに、わざわざ上の役職の方に聞きに行き3分くらい待たされたことからあくまでも個人的の推測ですが、、、。
コロナの関係で動きが遅かった市の居宅介護支援事業所への実施指導が再開されるんだと思います。さらに、新ケアプランチェックも絡めて・・・。
先日読売新聞の一面に大変腹の立つ記事が出ていましたが(もう読売やめようかな)、
ようは、我々ケアマネジャーが会社の利益を優先し、囲みこみをしたり、過剰なサービスを導入し本人の自立を阻害する要因を作っているとのこと。
今後指導ではケアプラン内容が利用者にとって過剰な支援になっていないか、本人の自立に繋がるような支援になっているかをチェックしますよっーーー!!っていう市のアピールなんだと思います。
言いたいことは沢山ありますが、長くなるし面白くないし・・・。
一言だけ
『皆利用者が困らないで生活できるよう。限られた支援と限度額の中、頭ひねって
ケアプラン作ってるんですよ~!!。』
行政はそんなことやっている暇があったら、市内のヘルパー人員が枯渇していて、介護保険はもとより障がい支援にまで影響が出ている事実を改善する方法を模索して頂きたい。
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