皆さまおはようございます。
【「適切なケアマネジメント手法」の 手引き 】なるものがアップされていますね。
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個人的にはこういうの好きではないんですが、、、。
AIじゃないんだから、十人十色のケアプランがあって良いのではと思うんだけどな~。
『一定の水準を。』っていうけど、そんなにケアマネジャーって水準低いのかな~。
もしできていないのなら、法定研修のカリキュラムに問題があるのではないのかな~。
国はもっと力を入れた方が良いことがあります。
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認知症老人徘徊感知器ってGPSを利用し発見するタイプは介護保険適応ではないんです。
八千代市の高齢者支援で月額500円で同じようなものを貸与できるんですが、サイズが大きいのです。それでも本当に助かっています<(_ _)>。でも、
ベルトや靴に内蔵出来たり、キーホルダー(お守り)くらい気軽に持って行けるような端末のタイプが介護保険適応になることを熱望します。
玄関を開けたら携帯に連絡が行くタイプもあります。でも、それも通信費は実費なんです。
是非、どうか是非、介護保険での貸与(靴は介護保険購入対象)をお願いします。
数年前、愛しの愚息2号が1月生まれなので、二人で休暇村館山に泊りに行ったんです。
その日は雪が降ってました。そんな中、夜通し徘徊高齢者の放送が流れていたのを思い出します。気になってとても旅行の気分にはなれませんでした。
法定研修の内容変更。本当に必要な福祉用具の貸与販売の検討・・・。
もっとやるべきことはありますよ---!!
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