☝
こんな記事が出ていますね~。
(記事抜粋)
『地域包括支援センターが算定する既存の単位数より高く設定する構え。現行で1区分の介護予防支援の基本報酬は、これで「居宅向け」と「包括向け」の2種類に分かれることになる。』
多寡(たか):『多いことや少ないこと。その量や金額。』
・・・いや~。そうきたか~。
さすが!!やることがせこい!!
同じ労力を有するなら直契約にして『居宅向け』をとるよな普通。
ケアプランの自己負担制が導入されたらどうなるんだろう・・・って違うのか!!
そもそもケアプランの自己負担制の話は要介護の人の話し?もしケアプランの自己負担制が導入される時。要介護1~5までの人たちを対象にして、予防プランは除外(無料)なんかにすれば、『要介護になるとプラン料発生するから、要支援でいられるように頑張りましょう!!。そうすればプラン料は発生しませんし、料金も定額ですよ~!!。』
な~んて給付抑制にもつながる!?
その狡猾さ。
嫌いじゃないけどもっと違うところに使えません?
Comentarios