皆さまおはようございます。
先日アップしました紙の介護保険者証の廃止について、結構話題になっていますね。
認定情報どうやって取得すんねん!!って書きましたが、こんな記事がアップされていました。
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~厚生労働省はケアプランやLIFEに関する情報などをまとめて管理・活用する「介護情報基盤」について、2026年4月からの運用開始を目指す方針を示した。8日の社会保障審議会介護保険部会に提示した。この仕組みの運用が始まれば、居宅介護支援事業所のケアマネジャーも、電子的な手続きだけで「要介護認定情報」や「主治医意見書」などをオンラインで確認できるようになる見通しだ~。
なるほどねー。2026年にはケアプラン作成届も電子化されるのかな?
セキュリティー対策が怖いな~。
今はどうかしりませんが、WindowsXPをまだ使用している事業所も最近まであった。
角川のサイバー攻撃による情報漏洩は多大な影響が出ております。あんな大きな会社のセキュリティ対策は我々の比ではないはずです。
昔何かの記事で読みましたが、日本国内の行政に対しても他国の重要機関や機密と地名が同じや酷似しているが故にサイバー攻撃を受けた事例を聴いたことがある。
何でも電子化は便利ですが諸刃の剣でもありますね。
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