早速八千代市さんから回答を頂きました。担当Kさん有難うございました。
『担当者会議については、全ての事情について平時対応に戻りますので、コロナ前にやられていた業務にて開催するようにして下さい(令和3年度の改定にて要件化されたオンライン開催は可能です)。』
『モニタリングについても平時対応に戻ります。例えばコロナにケアマネ(の家族)や利用者(の家族)が感染していて、利用者さんから『来ないで下さい。』との話しになった際は、市に相談頂き状況によっては減算にならない対応も検討できますが、ケアマネさん側の判断で訪問しなかった場合は減算になると判断されます。』とのこと。『療養期間の考え方も5類になりかなり変わっています。なので、期間後に訪問を再調整して頂くのが基本です。それでも利用者さん側から『今月は来ないで下さい。』と言われた際は応相談となり状況によって減算について対応するといった感じです。もちろん詳細な対応記録も必要です。』との事。
大事なのは、自身で判断せず、事業所管理者への相談や行政への連絡相談と記録ですね。
【追記】
これ結構大事な話しですよ~。
コロナ特例中でもお隣佐倉市の居宅さんで、コロナを理由に訪問せずとのみ支援経過に記載し訪問しなかったところ、当時の実施指導において『これでは、本人も訪問の自粛を希望(同意)したのかわからないので減算対象になります。』と一定期間減算になった方もいました~。
私みたいに支援経過記録が日記のように長くなってしまうのもどうかと思いますが、何かあった時に身の潔白を証明するには、支援経過を始めとする『記録』になりますよ~。
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