皆さまおはようございます。
昨日は今年度最後の行政主導の地域ケア会議でした。
地域ケア会議の開催目的には個別の事例を通して地域の高齢者の実態を把握し、課題解決のために地域包括支援のネットワークを構築することや地域の課題を把握することなども含まれます。
地域の課題・・・。
『八千代市で一番の課題で不足している支援は我々ケアマネジャーになりつつある。東京都はケアマネジャーの離職や流出防止とおそらく流入も期待して様々な支援を行なっている。
東葉高速鉄道ですぐ都に出られる八千代市からのケアマネジャー流出も懸念され、更なるケアマネ不足が危惧される。行政主導で抜本的な改革に本気で乗り出す時期に来ている。』
と訴えてきました。
当会や私のせいでは無いですし、我々にそんな影響力があると過信はしていませんが、
それでも『ケアマネが見つからない。』『ケアマネが足りない。』『またケアマネが辞めます。』と伺うと胸が苦しくなる。自分が責められている気がする。
なのでちょっと辛かったな。でも、私から伝える意味があると想い伝えてきました。
言っても変わらないかもしれない。でも声を上げなきゃ絶対に変わらない。
すみません。話が表題とずれました。
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もうすでにご存知だと思いますが、周知依頼があったのでお伝えしておきます。
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