FAXがなおらないーーー!!!
- 管理者
- 8月20日
- 読了時間: 2分
皆さまおはようございます。
・・・・FAXがなおらない・・・・。
FAXってもうオールドテクノロジー。きっと年齢高めの方が多いと思われるAMラジオの
リスナーも今はFAXではなくメールが多いとのこと。
『スマホ依存症』というのがありますが、我々の業界は『FAX依存症』なのだなとつくづく感じさせられています。実績や提供票配布時期で無くて良かった。
きっとこの『FAX依存症』と新しいことへの抵抗感・仕事増える感がケアプランデータ連携システムの普及を遅らせている原因なのだなきっと。
ケアプランデータ連携システムと言えば法人宛てに行政よりアンケート調査が行われています。裏話ですが、行政主導によるアンケート調査にまで話を持って行くまでには多くの方のご尽力があり実現しています。導入の可否は事業所というより法人が判断するのですが、
是非アンケート調査の協力をお願い致します。(法人単位になっているので重複すると嫌ですが、ちば電子申請サービスからもアンケート回答できます。)
法人宛てと言えば、介護サービス事業者協議会さんより法人宛てに10/28開催予定の求人フェス『jobフェス』の出店?案内が郵送されています。八千代ケア倶楽部にもアップしてもらっていますが、事業者協議会会員法人であれば無料で求人ブース出せるはずですので、
人財不足の事業所が多いと思いますのでこの機会を是非ご活用下さい<(_ _)>。
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因みに、FAX自体は異常なく、どうも電話線の問題みたい。明日NTT来てくれるとのこと。治ると良いなぁ。
あっ!!そういえば月曜日に受けた研修の報告をしていなかった。
講師は認知症疾患医療センター・初期集中支援チームの八千代病院 池城先生。
テーマ『認知症の見極め力を高めよう』
見極め力が高める為には『疾患の知識』『脳機能の知識』が必要。
そこから『認知症かどうか。どのタイプの認知症なのか。別の疾患ではないか。』のアセスメントを行うことで、『繋げる先』『重症度』がわかる。そうなると『進行度と予後』の見立てがつき準備が出来る。〝認知症は亡くなる病気”
とてもわかりやすい研修でした。
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