皆さまおはようございます。
先日主任CM更新研修に向け遠近両用メガネを作成したのですが、、、。
駄目だ!!やっぱり何も見えないっ!!ってことになり、こちら都合だけどダメ元で
作ったJINSメガネへ、、、。
『保証期間内はフレームレンズあわせて2回調整できますよ。』って度数を再調整し無料でレンズを変えてくれました~!!
・・・だけど。
やっぱり駄目だ~!!おそらく自分は遠近両用に向いていないってことになり、2回目の相談、、、。なのにJINSメガネさん嫌な顔せず『保証はあと1回使えるから大丈夫ですよ。』と再調整。遠近が向いていないと思うと伝え普通のレンズに変更してもらうことになったのですが、無料で変更してくれるだけでなく、遠近と普通レンズの差額返金までありました。凄い!!恐るべし!!もうJINSメガネさんでしかメガネ作れません!!って思いました。
でもこの対応って大手チェーン店だから出来る。街の個人メガネ屋さんが潰れていっていることを伺いますが同じ対応は難しいでしょう。世の中ってそうやって淘汰されていく。
我々居宅介護支援事業所も一緒。
国は居宅介護支援事業所のみ一人で開業できるようにしておきながら、特定事業所加算取得により事業が成り立つ(それでも成り立ちませんが)仕組みにしている。加算取得には24時間連絡がとれる(すいませんおおざっぱに書きます。)必要がある。これは利用者側にメリットがある。
1人CM事業所や単独居宅を淘汰したい国の思惑がにじみ出ている。
でも利用者にとっても、現時点は無料だから特にそこまで思わないのかもしれませんが、
有料化されればそこには絶対付帯するサービスを求めてくる。結果的に加算を取得している事業所のみが生き残れ取得していない事業所は淘汰されていく・・。
私の事業所も加算取得していません。淘汰されないようガンバロウ。
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