皆さまおはようございます。
昨日3/11に行われる『八千代市糖尿病医療介護連携オンラインミーティング』の打ち合わせを行いました。☟
未知との遭遇って映画知っています??
飛来したUFO(宇宙人)とコミュニケーションをとるのに試行錯誤して光と音楽?音?でコミュニケーションをとる・・・。医療職の方を未知の存在とは思っていませんが、糖尿病を通してコミュニケーションをとれればと想って協力しています。何よりも求められているうちが華。多くのケアマネージャーさんのご参加を<(_ _)>。
さて、昨日ブログで福祉用具に触れましたが、私福祉用具が好きなんです。ケアマネジャーと福祉用具両方に関われてる今は理想の状況と思っています。
介護保険での福祉用具貸与・購入は見直されるべきだと思います。
安価な物は購入でよいし、利用実績の少ないものは除外すべきだと思います。
その分進化した今の福祉用具を貸与に含めるべきだと思います。以前紹介した
LOVOT[らぼっと]や分身ロボットオリヒメ(分身ロボット「OriHime」 (orylab.com)
はまさに貸与に導入すべき商品だと思っています。
この20年で色々進化している。それは既存福祉用具も。
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車椅子のシーティング機能も凄く進化している。
なのに、施設入所者は〝備品”として用意された物(用具ではなく安価な物です。)を利用しないといけないのはナンセンスです。
シーティングの見直しで自立度って向上しますよマジで。
もし賛同頂ける方。上のホームページでご賛同を!!
言っても変わらないかもしれない。変わらないなら傍観より首を突っ込んだ方がかっこいい。
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