皆さまこんにちは。
私事ですが、人生初めての経験を今しております。
愛しの愚息2号に昨日競争を持ち掛けられ、、、。よういドンッ!!、、、。
最初の一歩目で初めて自分の身体から『ブチブチッ』という音が聞こえその瞬間から
右ふくらはぎが痛くて歩けない、、、。これが肉離れってやつっ!?
傘を杖代わりにしてモニタリグ訪問しています~(´;ω;`)ウッ…。
さて、4/15の薬剤師会さんとの研修報告です。
言われてみるとそうか~と思うことなのですが、薬剤師さんの皆さまは我々のように
認定調査票や主治医意見書を確認することも出来ないので、患者(利用者)からの
聞き取りしか情報が得られない。近所に頼れる人はいるのか?認知面は?など探り探り
とのこと。介護保険を使っているのか?ケアマネジャーさんって?情報が無く対応に
苦慮されるとのこと。
薬剤師さんで参加されていた皆さま全員ケアマネジャーとの接点を持ちたいと思っているとのことを強く感じました。
おくすり手帳に名刺や担当ケアマネジャーの名前と連絡先があると本当に助かるとのこと。
私の方からは、訪問薬剤を利用されている方は薬剤師さんとの接点ももちやすいのですが、
薬局に処方を取りに行ってる方は、どの方に話をするのが良いかわかりにくいと伝えました。
4月の改正で、今まではかかりつけ薬剤師(担当薬剤師)がいない時はその他の手の空いている薬剤師が対応してよかったのですが、それがサブ薬剤師をつけるようになったので、
以前よりは顔が見えやすくなると思いますとのことでした。
また、薬剤師側からは是非入退院の際は薬局にもご一報頂きたいとのことでした。
ケアマネジャーとの接点や存在を利用されていると斜に構えるのはハッキリ言ってダサいです。求められているうちが華。まずは、おくすり手帳に名刺を入れてみよう!!。
そんなことは大した労力ではない。
意外と楽しかったな~。来週継続研修が楽しみです!!。
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