昨日の地域ケア会議。
- 管理者
- 11 時間前
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皆さまおはようございます。
熊本の地震・・・。
東日本大震災の時に強く感じたこと。
罹災された地域にも我々と同じ仲間がいて同じ日常がある。
BCPの最初に取るべき行為は自身の身を守ること。
熊本で大地震があった昨夜、八千代市では予定通り行政主催の地域ケア会議が開催され
私は、助言者として参加してまいりました。
今開催している市主導の地域ケア会議は、皆さまが『地域ケア会議』と言われるとパッと
頭に浮かぶであろう『支援困難ケースの話し合い』ではなく、ざっくりお伝えすると
『元気アップ90に参加した高齢者のその後。地域にいかに繋げていくか。』の話し。
ご存知の通り八千代市の地域支援は決して充足しているとは言えないため、『繋げていくか』ではなく、正確には『本人も気が付いていない自助力の向上へのアプローチと地域に繋げるために支援者も気が付いていない地域支援の共有と創生』を話し合う場。
2事例検討するのですが、昨日は2事例ともご高齢かつ、過去には地域で活躍されていた方が既往や年齢から活躍の場から離れられたケース。
最後に発表するタイミングを逃してしまったので、アンケートには記載したのですが、
2事例とも要支援認定者。1事例は圏域で行った検討会で『杖の使用が恥ずかしく自身が活躍していた老人会では見られたくないのなら別のコミュニティに参加してみては。』との意見もあったという麻雀やカラオケが好きな方。2事例目はとにかく子どもが好きで昔は絵本の読み聞かせ活動をされていた方。年齢から活動は難しいが子どもとの交流を持ちたい方。
私の中でこの2事例に対し助言者としてとてもモヤモヤしたこと。
『介護保険の利用は悪では無いし、だれでも利用する権利を有している。1事例の方は別のコミュニティへの参加促しもあったのなら、八千代には好きな麻雀とカラオケを中心に行えるデイサービスがある。2事例目の方も保育所併設で窓からずっと園児を眺めることが出来、月に数回園児との交流イベントのあるデイサービスが八千代にはある。』
☝
でもこの意見(助言)はきっとこの会議では求められていない。
きっとお二人に提案し利用開始したらそれが『日常』『繋がり』になり、お二人ともデイサービスの利用をずっと辞めなくなる。でも、80歳後半/90歳前半の方に地域コミュニティが出来るまで待っていたらきっと待てない。その方のニーズを即効性を持って解決するならデイサービスの利用を勧めた方が良いのでは・・・?
う~ん。モヤモヤ。
閃いた!!
デイサービス卒業後ボランティア(支援者)として参加出来るデイサービスがあれば良いんだ!!でも、要支援や事業対象者の方をボランティアで受け入れる?デイサービスもビジネスなんだから『なら利用者で来てください。』って絶対なるよな~。
モヤモヤモヤモヤ・・・。
どこかのタイミングでこの地域ケア会議が介護保険を利用する権利を侵害してはいけない
ことは話ししようかな。
地域支援は介護サービスと違いBCPなどがあるわけではない。
現に東日本大震災の時に祖父は毎日楽しみにしていたグランドゴルフをしていた公園に仮設住宅が建ち行えなくなったことから認知症が進行し更にフレイルにもなり入院し他界した。
地震もコロナも経験した我々。
しょうがないことなのですが、昨日の地震と地域ケア会議に参加しそこが一番モヤモヤします。

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