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平成25年生活扶助基準改定に関する最高裁判決を踏まえた保護費の追加給付について。

皆さまおはようございます。


既にご存知の方が殆どでしょうが、私が所属している会社は八千代市でサ高住を運営しています。そもそも私が転職したきっかけの一つはこのサ高住の立ち上げで、当時ショートステイ事業所だったのですが、ロングショート率が非常に高いなか看取りの話がどうしても出てきて、『最後まで看取ってあげたいがショートステイでは制度上の限界がある。』との社長の想いと『どれだけケアマネと福祉用具を頑張っても医療と箱物が無い自分では最終的に人は救えない。』と想っていた当時の私の気持ちが重なり『じゃあショートステイ事業所閉鎖改装し、既存ストック改修型のサ高住を立ち上げよう。想いが一緒ならこっちに来て手伝って。』とのことになりサ高住立ち上げを行うために転職しました。

『最後まで看取れる金額設定にしよう。その為には生活保護の方も入所できる価格設定にしよう。』と価格設定を生活保護の方でも本当にギリギリですが入所できる価格に設定しました。(後にサ高住は公表している家賃や共益費を公表以上に値上げは簡単に出来ませんが、値下げは簡単に行える事をしり大後悔をするのですが(;'∀')。まあ、どうにか施設は何とか開設10年を超えたので今となれば良い思い出です。)


前置きが長くなりました。


そんなこんなでその施設には生活保護の方が数人おり、私も同じく数人担当しております。

昨日事務より『いつもの行政からの郵送物と違う色の封筒で生活保護の方のみ郵送物が来ています。』と連絡あり確認しに行くと。ん?なんだかお金が振り込まれるらしい。


年金受給されている生活保護の方と無年金の方では結構な額で振り込みされる額が違う。

特に行政からも八千代ケア俱楽部にも情報提示ないなぁと調べてみると・・・。

(厚労省HPより)

~平成25年から実施した生活扶助基準改定に関する令和7年6月27日の最高裁判決において、「デフレ調整に係る厚生労働大臣の判断の過程及び手続には過誤、欠落があった」と指摘され、違法と判断されたことに加え、追加給付を行う結果となったことについて、生活保護行政を所管する厚生労働省として深く反省し、原告の皆様を含め、広く国民の皆様にお詫び申し上げます。~


へぇ~。お恥ずかしながら知らんかった。

相談センターのホームページまである。


まあ、払う方ではなく、もらう方なら良いかって、ちょっとまて。無年金の方、結構な額だよな。これは収入として扱われないのか?と思い生活支援課に確認。

『今回の対応は本来支払われるべき保護費なので、収入にはあたらないので大丈夫ですよ。』とのこと。ほっ。良かった。








 
 
 

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