会員の皆さまこんにちは。
まだ進行中のお話しで、ブログ掲載の許可もとっていない（この閲覧数なら許可なんていらないっ！？）ので抽象的な情報になってしまうのですが、近市で現在デイサービスを利用しながら、その利用者がコンビニでお仕事をできるプロジェクトを進めている知人がいます。
なんてすばらしい支援なんでしょう。
最初行政はYESと言わなかったみたいですが、説得しもう少しで実現という所まで来ているみたいです。
同じく近市には、サ高住に入居しながら、その隣のレストラン等で働ける支援を行っているサ高住もあります。別の近市でも、サ高住内で仕事をつくり（農業や動物の御世話）その作業に対しお給金を払っているサ高住も御座います。上手くいっている事ばかりではないと思いますが、その気概が素晴らしいっ！！
これからの福祉ビジネスは提供するのみの時代は終わり、利用高齢者が家庭内や地域での役割を感じ〝自分に自信がもてる”ようになるデイサービス等の支援が必要であり、それこそ
『地域包括ケアシステムの構築』や『地域共生社会』へと繋がって行くのだと思います。
以前からあったら良いなと考えている案として、ゲームセンターのようなデイサービスがあり、そこで利用者は、UFOキャッチャーの取り方等を教えてもらい、お孫さんとイ○ンとかで買い物した時にUFOキャッチャーやゲームをお孫さんと一緒にやれるようになる。人形をとって孫に尊敬の眼差しで見られる！！もっと話を広げれば、お孫さんや地域のお子さんがデイサービスに遊びに来て一緒にゲーム等を行える！！！そんな地域交流・世代間交流の出来る場。『孫に自慢できるデイサービス』があったらどんなに素晴らしいでしょうか。
だれかやってくれないかな。
・・・いつもこんなことばかり考えている自分は変人！？・・・
デイサービス経営者の方。誰か八千代市で実現してくれませんかね～。
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