昨日は、正式な打ち合わせではありませんが、医療職の方と看取りケア実践について
の新しい取り組みについての意見交換会に参加してまいりました。
率直な感想。
我々の専門性って、専門性が無いことが専門性なのかな?
何を言っているのかわからない!?・・・すいません。
無粋な例えになってしまいますが、ターミナル期を人材のフィナーレ。
終劇、『劇』と考えると、その劇団の中でマルチに役を演じられるのは、医師でも看護師でもなく、ケアマネジャーではないかと感じたんです。
〝名バイプレーヤー”〝マルチタレント”ってやつですね。
明日は高津地域包括さん主催の民生委員さんとの交流会です。
劇団『高津・緑が丘』のバイプレーヤーとしてガンバロウ。
昨日の話の中で、ターミナル期に介入するヘルパーさんの意見や葛藤も聴いてみたいと医療職側から話が出ておりました。繋げるのがケアマネジャーの職務。求められるうちが華。
繋げていこう。
・・・昨日、調子乗りすぎて話し過ぎました。猛省しております。
『ターミナルの担当やケアマネジャーを長く生業としているとキングヌーの三文小説って曲を聴くと大号泣するんすよ~。』ってそんな話必要なかった・・・。恥ずかしい。猛省。
~この世界の誰もが君を忘れ去っても 随分老けたねって今日も隣で笑うから
怯えなくて良いんだよ そのままの君で良いんだよ 増えた皺の数を隣で数えながら
僕らの人生が三文小説だとしても投げ売る気は無いね~
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