昨日どうしても納得いかないことがあり憤慨していました。
納得いかないことは問題提起する必要がある。どうやったら伝わるか・・・。
市のやっちご意見箱に投書をしてみよう。でもそんな投書で市が動くわけはないかと、
半分諦めの気持ちでご意見箱に昨夜投書を致しました。
それでも納得できない私は関係課に直接連絡し意見致しました。結果として誤解していた面も多く、対応頂いた方の説明もわかりやすく憤慨し感情的になって意見したことを反省し謝罪したのですが、再度担当者から連絡頂き『昨日同様の件で市の意見箱に投書されましたか。』との報告がありました。人命にかかわることだったので市(実際は市ではなく国の考えだったのですが)へ意見すべくメールしたことを伝え再度謝罪致しました。
担当頂いた方は『大切な利用者の人命にかかわることなのでケアマネジャーとして意見を述べたお気持ちは理解できます。』と言って頂き相互理解はできたと思っています。
率直に素晴らしいと思ったのは、やっちご意見箱に投書した案件について、次の日には関係課へ話しが行く市の体制です。
八千代市は慢性的なケアマネジャー不足が続き要介護認定者のケアプラン受け入れも探すのに市民含め包括職員の方も大変ご苦労されています。本日はそれ以外に予防プランの受け入れも無いと悩みを吐露されている包括職員の方とも数人お話し致しました。
市内ケアマネジャーや包括職員全員でやっちご意見箱に投書してその現実を伝えた方が良いのでは。
福祉特区みたいなことはできませんが、例えば市と当会で協力し主任更新要件3時間研修を無償で4回以上受けられる体制を構築し、主任CMが更新しやすい市や、全ての手続きを電子化しケアマネジャー業務が行いやすい市=ケアマネジャーが働きやすい八千代市を他市にもアピールし他市からのケアマネジャーの流入を望めないか。そんな話や検討会を市主体で行えないものか・・・。そんなことを考える事案でした。
【やっちご意見箱】↓
もしそんな会やプロジェクトが発足したら私は全力もって協力します。
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