皆さまおはようございます。
今日も暑いですね~。お元気ですか?
コロナ禍において、なかなか活動が行えていない当会ですが、少しでも皆さまのお役に
たつ活動は出来ないかと、市内訪問看護の資料を作成中です。
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現在八千代市には訪問看護22事業所あるんですよ~。心強いですね~。
昨日全事業所からの返信を完了致しました。
訪問看護ステーションの皆さま。お忙しい所御協力頂き本当にありがとうございました。
<(_ _)>。
いつも頭の中は仕事と皆さまの事でいっぱいなワーカーホリックな私は何か有益な情報を皆さまに提供できないか考えています。
その中で気が付いたのですが、私たちが欲しい情報が必ずしも先方が発信したい情報ではないということ。
今年度の当会活動案でこのホームページに空きの情報を出せないか提案したのですが、ボツになりました。先日のコロナ陽性者に対してのヘルパー支援について、市内知人ヘルパー会社社長さんに意見を伺うと『コロナ云々ではなく、そもそも普通の依頼でも入れるヘルパーがいない。』との事。
そんな状況では空き情報の提供を行っても労力がもったいない。ボツになって当然です。
私たちのケアマネジメントでも同じかもしれません。
『○○さんはこうした方が良い。』『○○さんにはこの支援が必要。』
『男性(女性)のケアマネさんの方が○○さんには良い。』・・・・。
それは本当に相手も望んでいることですか?
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