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我々ケアマネジャーは国家資格では無く専門学校や大学での養成課程はありません。
昔ある記事でもし国家資格化して養成課程を設けるのであれば4年生大学での養成課程
レベルになると読んだことがあります。
そのレベルを求められている内容を、実際何をどんな働き方をしていたかはわからない実務経験年数と試験と研修で取得し現場にでる。なので、その後の各研修への参加や、賛否両論ありますが個人的には法定研修も必要だと思っています。
言いたいことは沢山ありますが、国の求めているレベルに最初から達しているケアマネジャーは存在しない。経験や本人の学ぶという姿勢により成熟していく、いわばワインのような存在。
ワインも同じように醸造しても樽それぞれで味や趣が違うらしい。でも商品として出すなら一定の味には達していないといけない・・。まあ、そういった考えなんでしょうね。
その考えは自体は間違えてはいないと個人的には思います。
言いたいことは沢山あります。
手法を利用し皆がある一定の『あたり』が付けられるようになる。それは良い事だと思います。しかしそのあたりを付けるための作業が膨大すぎる。
ああ駄目だ言いたい!!
何故、セミナーが業務終了後や土曜なの!!
私たちが飯を喰っていくのにはケアマネジャーの資格が必要だからケアマネジャーの資格を有している。趣味や個人の向学の為に持っている資格じゃないんですよ!!ちゃんと全ケアマネジャーが業務の一環として視聴できるようにしないと駄目じゃないですか?厚労省通知として『各事業者は研修視聴に際し業務時間として対応する(出勤扱いや残業代が出る)ことに留意頂きたい。』と通知して下さいよ!!
ああ、言っちゃった、、、。
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